ドリー夢小説
見つめてる
俺の目線の先にいつもお前が居る…
いつからだろう…
俺はお前に恋をした。
「三井くん!日誌お願いしてもいい?」
「ん?あぁ…」
すこし…ほんの少しの会話だけでも俺の心臓は早くなる…
でも、お前は俺の気持ちに気付いてくれない…
俺がこんなにも愛しているのに…
「三井くん…」
「…ぇ?」
「も〜!!やっぱり聞いてなかった…」
「ゎ、ワリィ;;ぼ〜っとしてた…」
「…だ、大丈夫?」
「…あぁ…」
ヤバイ…
今の俺、顔赤いだろ〜な…
「じゃあ、あたし帰るね!」
「おぉ、気を付けて帰れよ?」
「うん!バイバイ!!」
「好き…だからな……」
髪を揺らしながら走ってくお前の背中につぶやいた…
、お前が気づくまで俺はお前を見つめつづける…
あとがき*******
のわぁぁぁ〜!!
ごめんなさい、ごめんなさい!
初三井夢が大失敗…
私にはこういうカンジの小説むいてない
かもしれませんね;;